ある在家仏教信者の心意気とサラリーマンな日常
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土地のパワーを感じること
土地のパワーを感じること

代表的な観音巡礼は日本に3ヶ所あります。西国、坂東、そして秩父です。前の2つが33ヶ所、そして秩父は34ヶ所あるので、あわせてちょうど100ヶ所です。

前2つはとてもひとつの地名では括れない広がりがありますが、秩父は違う。そして、この地に降り立つと独特の土地のパワーを感じます。これは「呪縛力」と言ってもいいかもしれません。盆地という地形だけでなく、「秩父夜祭り」「観音巡礼」などの歴史の熏習、そして人々の郷土愛もあるでしょう。

このような呪縛力を感じる土地はいろいろありますが、例えば「湘南」もそのひとつ。この地域に住んでいる人はたとえ勤務地が都心で通勤に時間がかかろうとも容易にそこを離れることはないような気がします。そういえば鎌倉には鶴岡八幡宮というこれまたパワーに溢れている神社があります。日本の呪縛力、それは土地の神様の力なのかもしれません。

こういう話を聞いたことがあります。屋根があるところを常に探しているホームレスたちも、なぜか神社を棲家にすることはないそうです。聞くと「神社はなにかコワイ」ということらしい。それに対して「お寺は暖かい」とか。慈悲の宗教の面目躍如たるところですが、こうした感覚はけっしてないがしろにできない。ホームレスではない私ですが、アンテナだけは常に研ぎすましていたい、と思っています。
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