ある在家仏教信者の心意気とサラリーマンな日常
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怨憎会苦~苦手な人間を受けとめようという気持ち
怨憎会苦~苦手な人間を受けとめようという気持ち

おんぞうえく=怨憎会苦。おお、私のPCでは一発で正確に変換しました。まさに仏教系四字熟語ですが、字面を見れば意味がわかるとしても、耳で聞いただけでは理解できない方も多いかもしれません。仏教の基礎「四苦八苦」のひとつ。釈尊はまさに鋭いところを突いていらっしゃる。

人間をやっていれば、そして社会との接触を絶たないかぎり人間関係には大きなストレスがついて回る。私にも「顔を見るだけでもイヤだ」「そばに来られるだけで落ち着かない」という人間はいます。しかもかなり身近だったりするから始末に負えない(笑)。

しかし、最近の心境は改善しているのです。「あ、いまのこれは『怨憎会苦』だな、釈尊の言われることは正しいなー」「イヤだ、っていう感情は色にするとやっぱりドス黒いのかなー」といった客観視ができるようになってきた。さらに「あんな態度を取ってくるには、この人なりの理由があるんだろうなあ」、「あんな言動は結局自分を貶めていることなのが分かってないんだな」という具合。まあいつもいつもうまく行くわけでもありませんが。

そして「生きとし生けるものが幸せでありますように」という慈悲の気持ち。こうして読むといかにも抹香臭いものではありますが、こうした「祈り」を真剣に行う時間が少しずつ持てるようになっている。佛道精進の成果だと思うのです。
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