ある在家仏教信者の心意気とサラリーマンな日常
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現代版運慶仏師の出現を待つ
現代版運慶仏師の出現を待つ

運慶・快慶といえば鎌倉時代の代表的仏師、特に運慶は日本仏教美術史の最重要人物でしょう。「仏像ブーム」には距離をおく私ですが、運慶仏師だけは別。その作品にはいつも溜息、うっとりとさせられます。

このほど発売された別冊太陽の運慶特集も素晴らしい出来栄えでした。作品解説だけでなく、海外流出直前に真如苑が落札した大日如来像の顛末、さらに参拝ガイドなど、至れり尽くせりです。紙媒体としての雑誌文化は大きな曲がり角を迎えているのかもしれませんが、こうした大判本で写真の素晴らしさに触れると、まだまだ雑誌にはパワーがあると感じます。是非本屋さんで手に取ってみてください。

いよいよ1月からは横浜の金沢文庫で「特別展 運慶」が始まります。「太陽」の表紙になった円成寺の大日如来さまを関東で拝めるありがたいチャンスです(期間中展示変更あり)。余談ですが、こうした美術館では、他の観客の前で仏さまに合掌して礼拝することにいまだに抵抗感があります。高野山の霊宝館が限界線、上野あたりではなかなか・・・。

ブログについてくる広告で「リアル仏像」なるものがあることも知りました。上記の円成寺の大日如来さまの複製もあるようです。ちょっと惹かれるものがあります。

運慶仏師から800年。神々しさと力強さを兼ね備えたあの素晴らしい仏さまたちを超えるものは見当たらないようで、なんとも残念です。出てこい、現代の運慶仏師!
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2010/12/25(土) 08:46:34 | | #[ 編集]
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