ある在家仏教信者の心意気とサラリーマンな日常
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ビートたけしに教えていただく佛道
ビートたけしに教えていただく佛道

1月3日にNTV系で放送した「たけしの教科書に載らない日本人の謎」は佛道の特集で、「たけし、高野山に初めてのお参り」がウリの番組でした。2時間半もの長さの放送にそのままお付き合いする気はなかったのですが、録画しておいたものをざっと拝見。「正月のテレビ、特にバラエティには見たいものがまったくない」という声はよく聞くものですし、実際のところ私も「見たい」と思ったのはこれだけでした。よく考えるてみると、正月に限らずバラエティ番組ってものは見ていないということですが。

元NHKの池上彰さんが引っ張りだこになっていることが象徴的ですが、最近はこうした「教養の香りのするバラエティ」というジャンルがあるようです。それでもやはり根っこはバラエティ、見慣れていないこともあって「番組の文法」に追いつけないのがつらいところで、スタジオで大仰にうなずいたりするタレントさんのわざとらしさなどが気になって仕方がなかったです。さらに芸人さんが空海や最澄に扮するなどしているのですが、番組のベースはかなり専門的なもので、「毘沙門天と多聞天が同じ」という知識には「へぇー」とうならされました。それだけに「視聴者さんは正月早々からこのハードな内容に延々と付き合うのかなー」という興味もあったのですが、関東地区での視聴率は12.7%。三が日で在宅率が高いとはいえ、なかなかのものです。こうした番組をきっかけに仏像や佛道にご縁ができる人が増えるならばそれはありがたいことだと思います。

驚かされたのは通常は撮影が禁じられている高野山奥の院の御廟橋の先までカメラが入っていたことです。友人が雑誌の取材をした際にもここは許可がどうしても出なかったとのことでしたし。「特別に許されて」というナレーションはありましたが、ウラ話を聞きたいなあ。最後まで見て私が気がついた突っ込みどころはひとつだけ。「高野山・壇上伽藍には金堂を始め、根本大塔、西塔などが配され」としているくだりで、御影堂の映像に「壇上伽藍 西塔」とスーパーされていました。うーん、残念!
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