ある在家仏教信者の心意気とサラリーマンな日常
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手を繋いでこころを繋ぐ
手を繋いでこころを繋ぐ

私の会社のロケーションは観光地という一面も持ち合わせているので(すみません、ブログでは場所は公開しておりません)、夜には手を繋いでそぞろ歩くカップルの姿も見かけます。「そういえば手を繋いで歩くなんて、カミさんはおろか次男ともいつの間にかやらなくなってしまったな~」と、仲良く歩くカップルを見ながら寂しくなりました。

「手」というものはなんとも便利で不思議なデバイスです。キーボードやペンを動かすことで思考に影響も与えるし、手を繋げば温もりを介してこころを通わせることだってできる。もっと握手をする習慣があったら、日本人のメンタリティはちょっと違ったものになっていたかもしれません。握手の代わりにお互いに丁寧にお辞儀をする姿も悪くないのですが。あ、密教では印を結ぶことで仏さまと一体になることを目指すのだった!

もうしばらくしたら、カミさんと手を繋ぎながら散歩して、時には孫の手を引いて動物園などに行く、そんな生活を送ることにになれば、それはなかなか幸せな老後かもしれない、と思います。あ、老後のことを思い描くのは流石にちょっと早いっすかね?
パソコンと人間の幸せな接点
パソコンと人間の幸せな接点

iPadのお話です。iPhone持ちの私がiPad 2を買ったのは今年の1月でした。もちろんその時点で世間では「次世代iPadがいつ発売されるか」の話題でもちきりだったわけですが(3月に発売されました)、我が家のPC設置部屋には暖房がなく、今年の寒さの下でのPC環境のつらさに家族一同が音を上げ、待ちきれずにリビングで使える機器の導入になった次第です。使ってみたiPad、やはりアップルの人気製品です、その便利さ・快適さ・手軽さは予想以上で、PCはわざわざ「立ち上げる」ことが億劫になってほとんど使わなくなったほどです。

WEBサーフィンには何の問題もないiPadですが、弱点は入力インターフェイスかもしれません。画面上に現われるキーボードはなかなか打ちにくく、長文の入力には向いていない。自宅でのブログ記事の下書きは専らiPhone と外付けキーボードで行っていました。そして知ったのが「7notes」という文書入力アプリです。最大の特徴は、画面上に手書きした文字を丁寧に認識してテキストに変換してくれる機能で、使ってみるとその賢さには感動すら覚えます。この手書き入力は指でも出来るのですが、やってみると指というものは力を入れていないとフニャフニャしてしまうもので、これはそこそこ疲れて、とても「快適」とはならない。そこでタッチペンの登場となりました。入力のスピード感(思考の迅速な文字化)ではキーボードに一歩ゆずるところですが、iPad画面の大きさと手書きのゆったり感は下書きの推敲と手直しにマッチするようです。なにより、激しくのたうつ私の文字を拾ってケナゲに変換してくれるソフトはまるで中に人がいるかのようで、お付き合いするのが楽しいのです。会社でのメモを全てこの組合せにして紙に取って代わるところまでになれば、自分専用のiPadを買ってもいいかな、とまで思い始めました。

7notesのこのすぐれたインターフェイスは、PC系機器と人間の未来のひとつのスタンダードになるかもしれません。少なくともキーボードというだけでアレルギー反応を起してしまう世代には福音となるのではないか。お、「福音」ってキリスト教方面から来たのかな、いい言葉だなァ。
(この記事は全編7notesで書きました)

付記
初代タッチペンはJot Proでした。当初は文字の汚なさとペンへの慣れの問題もありましたが、使っているうちに手がコツをつかむのか、文字の認識率がグングン上昇してきてストレスが軽減されてきました。しかし、このJot Proは極細のペン先が特徴ですが、その硬さがアダとなり記入時のコツコツ音がかなり気になってくる。そこで7 notes を開発した会社のスタイラスペンを購入、先ほどから使っています。これまでのところ大変軽快です。


聖地巡礼
聖地巡礼

つけ麺にハマって約3年になります。そして昨今のつけ麺のひとつのトレンドを作ったのが、私の地元である大崎にあった「六厘舎」。しかしご近所にあればあるほど「ま、いつか行けるサ」と足が向かないのはよくあること。あの大行列に臆して1回経験しただけでいるうちに、おととし閉店してしまったのでした(あまりの行列にご近所からクレームが殺到したため)。東京の人が東京タワーにあまり行かない、というのに似ていますね。タワーは当面立っているようですが。

その六厘舎が密かに(?)復活していました。しかも同じ場所で。ホームページには一言も載っていませんが、ツイッターで告知していたのです。しかし話し合いの結果、「週に一回」「行列ができないように整理券を配布」「建物内で待機」という。どれだけ近隣とモメたんだ、六厘舎よ。

開店は土曜日だけ、というわけで、きょう行ってきました。まず朝イチで整理券をゲット、改めて長男と指定の12時に店に到着です。店のとなりの空き店舗(かつては六厘舎系別店舗だった?)で待機、いよいよご対面は12時40分ころでした。カウンターにいたのは有名店長の三田さん。長男が「スーパーで売っている六厘舎生麺の写真の人ダネ」と感心しています。御本尊にご対面できるのも聖地ならでは、です。で、肝心のつけ麺のほうは?うーん、まあ美味しいことは確かですが、「ま、これね」っていうところ。各地に同じ魚介系つけ麺が増えただけに期待のハードルが高まってしまうのは、元祖の宿命です。長男と意見が一致したのは「五反田の浜屋の実力を見直したね」ということ。週に一回、整理券まで取るくらいなら浜屋でいいや、ってところでした。今の私のつけ麺リストは以下の通りになります。御三家が「六厘舎」「浜屋」「TETSU」、対抗で「麺彩房」。この4軒であればどこへ行ってもご満足は保証いたします。

今回はタイトルだけが佛道でした、スミマセン。南無大師遍照金剛。
キョロキョロ系で行こう!
キョロキョロ系で行こう!

タル・ベン・シャハー博士の「ハーバードの人生を変える授業」はなかなか示唆に富んだ良い本です。その冒頭に掲げられるワークが「感謝する」。曰く「ちょっとしたことでもいいので、毎日、感謝できることを5つ書いてもらう」という実験をしたところ、「毎日1~2分感謝する時間をとったことは思いもかけない効果をもたらしました。感謝できることを考えたグループは(中略)もっと幸せになって、意思が強くなり、エネルギッシュで楽観的になったわけです」。そして博士は「感謝することを毎日5つ書きとめる」ワークを推奨しています。

実はこのワークを去年から続けている私。モレスキンというフランスの高級ノートに万年筆を装着して常に持ち歩き(こうしたモチベーション維持の仕掛けがスキ)、日常のあれこれや「感謝」を日記風に綴っています。私なりに解釈しているこのワークの最重要ポイントは「キョロキョロすること」。シャハー博士も「今日はノートに何を書こうかと思って日々を送ると、ふだん起こるいいことにもっと気づきやすくなるからです」と書いていますが、とにかく常に鵜の目鷹の目で「何かに感謝してやろう!」と前のめりになっていると、ものごとを前向きに解釈するようになっていました。イヤなこと、落ち込むことも、視点を変えれば「感謝のタネ」になり得る。それで気分良く過ごすことができればシメタものです。

そして私にとってはこの佛道ブログにも同じ「効果」があるのです。ブログのネタ探しとして、見分するあらゆる事象を「佛道的な視点」で解釈する作業、これが自分の佛道の境地を深めてくれる。「では、なぜ1年もブログをサボったのか?」というツッコミはご遠慮ください。

これからも「キョロキョロ」して行こうと思っている次第です。
ついにスキンヘッド、の巻
ついにスキンヘッド、の巻

以前このブログでは、「バリカン2ミリの心意気」というタイトルで丸刈りにした経緯などを書きましたが、去年9月からはついにスキンヘッドになりました。会社の仲間などからよく聞かれる疑問とお答えは以下の通りになります。

「手入れが面倒でしょ?」
剃髪は隔日でやっているので、確かに面倒といえば面倒であり、顔剃りだけの日はホッとします。剃髪と顔剃りで10分から15分はかかっているでしょう。しかしバリカン時代には2週間ごとに床屋へ行っていた手間を考えると、感覚的には負担は同じくらいです。

「どうやるの?」
ジレットの5枚刃が大変快適です。詳しく書くと「ジレットフュージョンプログライドパワー」(長い名前!)と、シックの「薬用シェーブガード 爽快ジェルフォーム」(この名前も長い)を使うと「まるで滑るように」剃れるので、はじめはビックリしました。アタマを泡だらけにして、まず前頭部から剃り上げます。髪の生えている方向と逆剃りをするとツルツルになります。

「カミソリは怖くない?」
始めたばかりの頃は恐怖感がありましたが、最近のカミソリはまったくケガをしないようにできているようで、ニキビをひっかけた時以外は出血は皆無です。柄の部分を握るだけでなく、カミソリのヘッド部に人差し指を添えて固定すると安定感があります。

「剃り残しがでない?」
はじめの頃は鏡を使ったり、iPhoneアプリの「SLOW Mirror」(iPhoneのカメラ画像を時間差で表示する不思議なアプリ。数秒前が映るので、自分の後頭部を見ることができる。表示時間は1秒前から10秒前まで設定が可能。後頭部を見る、以外の使い道はまだ思いつかない)を使ったりしていました。しかし剃り残しは手でツルツルと撫でてやればすぐにわかるので、いまはこうした器具は使いません(耳の後ろは忘れがちなので注意します)。

「剃ったあとには何をつける?」
電気シェーバーの頃は「シーブリーズ」を20年以上愛用していましたが、最近は「ニベアフォーメン エクストラモイスチャーバーム」(どの名前も長いなー)にしています。匂いがお気に入り、肌のヒリヒリ感もありません。

「刃はどれくらいの頻度で交換する?」
正確に記録してはいませんが、9月からの6か月間で替刃は8個目なので、平均するとひとつの刃を3週間程度使っていることになります。替刃は8個入りで2175円(送料込み、amazon)なので、床屋通いよりもはるかに経済的です。

「寒くない?」
風をモロに感じるので「具体的に」寒いです。「2ミリ時代」よりもさらに。冬場はオフィスでもニットの帽子を被っているので、上司はニガい顔をしています。

「なぜ?」
出家もしていないのに「佛弟子の心意気で」というのもさすがにヘンなので、「ハゲちゃったからねー」ということにしています。カミさんはあきらめ顔、長男は「似合っているよ」、次男は無反応なので嫌われているのかもしれません。

自分のホンネとしては「凛々しい雰囲気が気に入っている」ということになります。
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