ある在家仏教信者の心意気とサラリーマンな日常
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外国語脳スイッチのONとOFF
外国語脳スイッチのONとOFF

親に言われて小さい時から英語を継続的に「やらされて」育ちました。子供にとってはもちろん面白かろうはずもなかったのですが、今となってはそれが土台になっていたことを実感、大学受験だけでなくその後のキャリアでも大いに役立って、親には感謝の気持ちでいっぱいです。もちろん自分の子どもにもやらせているのですが、こちらでは「親の心子知らず」ということわざを痛感させられています(笑)。

34歳で東南アジアの某国に赴任、ここをベースにして4年間を過ごしました。内示から赴任までわずか2ヶ月だったこともあり、言葉はまったく使えないままの現地入り。もちろんオフィスの公用語は英語で、スタッフも英語使いを雇っていました。運転手さんとメイドさんとは「気持ちと身振りと気合でコミュニケーション」です。しかし4年間も生活していれば日常会話レベル以上のものはそれなりに覚えるもの。そこで興味深かったのが自分の脳の中で起こったことです。

それまでは日本語と英語しか知らなかったので、「外国語脳」はONとOFFで出来ていたような気分だった。あるいは「母国語脳」と「外国語脳」の切替パターンだけ、という感じ。そこに現れた第三の言語、すると頭は状況に応じて自然に3つを使い分けてくれるのです。これにはいささか感動しました。また、第二の外国語というライバル出現で焦ったのか、英語の実力がグッと深まって自然に単語が口から出てくることも多くなりました。これは日常的に英語を使う機会が増えたために上達した、という説明の方が自然かもしれませんが。

言葉というのは本当に不思議なものです。ある大使館員のお話。「20年ほど前に滞在していた国に所用で行く機会があったんです。そこでちょっとしたトラブルに巻き込まれたところ、忘れていたはずの現地語がワーッと口をついて出てきてくれたんです」。表層意識ではいなくなっていても、深層意識にはしっかり生き残っていたんですね。
血糖値サマ、どうかお手柔らかに
血糖値サマ、どうかお手柔らかに

今年の人間ドックの結果が来ました。調子に乗って「上昇ありがとう」なんてブログに書いたせいでしょうか、数年来安定していたヘモグロビンa1cの値がガツンと上昇していて、かなりショックを受けました。ちょうどストレスが頂点に達した直後の検査だったこと、今年からすっかり酒に強くなってしまったこと、7月から薬を替えたこと、この3点が思い当たるところです。逆から見ると、最近の水泳では持久力がついていた、腹筋運動も継続していて身体全体の筋肉量が増えた感覚があった、それなのに・・・という気分でもあります。とにかく今は弱気の虫。「長生きできないかもね」とカミさんにコボすなどしています。しかしながら会社で診てもらっている医者センセイは「薬の戦略が違っていました、スミマセン」としながらも、本人ほどは深刻に受け止めていないようです。

仕方ない、ついに断酒か。元々酒は強くもないし、好きでもなかった。しかし日本のサラリーマン文化では必需品であることも事実です。「病気」と「佛道戒律」、宴席のみなさまにはこの2点を「酒の肴」にしてもらうしかなさそうです。酒を抜くことで精神とサラリーマン生活にどんな変化が訪れるのか、ブログでも報告して行くつもりです。
ケチケチの快感と節約疲れ
ケチケチの快感と節約疲れ

iPhoneは私の生活においていまや「これがないと生きて行けない」ほどのアイテムになりました。メールチェック、ニュースチェック、天気予報、電車の時刻表、ブログの下書き、音楽・お経・CNNの聞き取り。そして小遣い帳、いやいや、それを超えた「資産管理」をしているのが「Active Money Pro」といアプリです。

単なる小遣い帳なら無料アプリがいろいろありますが、Active Money Proは800円、これはアプリとしてはかなり高額です。しかし、自分の資産を種類別に分類でき(財布現金、会社経費立替、クレジットカード、電子マネー、銀行口座など設定可能)、支出項目もライフスタイルに沿って設定できるので、私は「賽銭」という項目を立てています(笑)。また、毎月の予算に対する出費のペースをスピードメーターで表示するので、「おお、今月は速度超過だなあ」などがまた楽しい。

なによりも、これまではなんとなくダラダラと浪費していた自分のスタイルを「見える」ようにしたことで引き締めにつながっている。これは「食べたものをすべて記録することでダイエットに成功した」という岡田斗司夫氏の「レコーディングダイエット」の家計簿版なのです(参考:岡田斗司夫「いつまでもデブと思うなよ」)。つまり自らの物欲に「気づきの光をあてる」、これが意外と楽しいのです。

しかし、今月はこの「ダイエット」が機能しなくなっている。ここまで完全なスピードオーバーです。家計のネズミ捕りがいたら検挙されかねません。ん?もしかするとこれが世に云う「節約疲れ」?新聞などの経済記事でたまに見かける「節約疲れ」。これまではさっぱり実感できていなかったのですが、ようやく思い当たるのです。

今月の代表的な出費は「岩波仏教辞典」とiPhone入力用Bluetooth折りたたみ式キーボード。これ2つで1万6千円はやはりイタい。あ、両者ともこのブログで火がついた執筆欲が貪ったものではないか。うう。
蟹! 蟹!! 蟹!!!~ああ、かに供養
蟹! 蟹!! 蟹!!!~ああ、かに供養

先日、出張で北海道のオホーツク地方を訪れました。業務内容はここには書けないのですが、いろいろ感動したことをご報告です。

実は私、40ン歳にしてこれが初の北海道入りでした。ここまでのキャリアは海外系が長かったこともあり、一度でも入国したことがある国(と地域)をリストアップしてみたら43にもなっていたんですが(日本を含む)。初の北海道が札幌ではなくオホーツクってえところが、なんだか、部活の中学生がいきなりオリンピックに出ちゃった高木美帆ちゃんみたいで、あれ、これも北海道つながりですね(意味不明?)。

北海道の人は良い方が多く、業務は到着早々にスムーズに終了したのですが、なにしろ玄関口であるオホーツク紋別空港と羽田間は1日1往復だけ。いきなり翌日の便まで暇になってしまい、オホーツクタワーという施設でクリオネを見たり、流氷のメカニズムについて一生分の知識を得たり、もちろん宿は温泉なので露天風呂に3回も入ったり。夕食は同僚と蟹・うに、その他珍味をたらくふ食べて、お値段はびっくりするほどリーズナブル。感覚的には東京の半額ってところで、思わずレシートを携帯のカメラで撮影してしまった、などの一連のエピソードは会社の人間には読ませたくないです。家族へのお土産ももちろん蟹となりました。

今回はこれだけです。一応佛道ブログなのでなにかひっかかりを考えたのですが、まったく思いつかなかったので、タイトルに「かに供養」って書いてみました。カニ料理店はPRを兼ねてこのかに供養をやるところが多い気がします。
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